すごいらしい人と関わりかた

世の中には、いろんな肩書や実績を持ってる人がいる。きっと、そんなものを持っているわけだから優秀な人なんだろう。僕には、何の肩書もない。あえて言うなら、社会不適合者、若干ASD気味だということだ。そんな僕は、自分にとって、利益があるだろうという行動ができない。例えば、先にあげたようないろんな肩書があってすごそうな人を相手にしても、うざいと思ってしまうと態度に出てしまう。

そして、そんな奴らのために気を使い続けることがバカらしくてできない。一緒に居て、心地よいと思える人にしか忖度したくない。これはわがままなんだろうけど、思ってしまうからどうしようもない。どこかで、大きな実績を携えてきた奴は、自信がある。だから、エビデンスもないし自分の偏見を大声で叫びやがる。これは、経験の中で生きているから仕方のないことなんだろうけど、たまに本当に無茶苦茶なこと言っている人がいる。そういうとき、僕は我慢して話を聞いてしまう。

今後は、反論してみようと思う。なんかすごそうだから、黙って話を聞くなんてくだらない。そいつの幸福指数を上げるために僕は存在しているわけじゃないのだから。

ただ態度が悪いのはお互いは中途半端に我慢した状態、反論するとそこから何かが進むかもしれないと思う。